竹内智香は独身なの?子どもは?競技生活を続ける女性の決断を調査
スノーボード竹内智香選手の初めてのオリンピックは2002年のソルトレークシティ五輪。
竹内智香選手は、2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックで7大会連続出場になります。
- 女性が競技を続ける大変さ。
- 日本人がスノーボードで勝てないというレッテル。
この問題を真摯に受け止め乗り越えてきた竹内智香選手。
竹内智香選手は、競技生活の中で直面してきたこの問題をどのように解決してきたのでしょうか。
また竹内智香選手のスノーボードビジネスの展開から将来への展望を紹介していきます。
独身の竹内智香は独身なの?
独身の竹内智香選手は独身なの?
引用:時事通信社結婚してるの?
竹内智香選手が結婚しているかの情報は現在公に公表されていません。
竹内智香選手はおそらくミラノ・コルティナ冬季オリンピック出場前は独身と考えられます。
竹内智香選手は2007年から拠点をスイスに置いていて、スイス人の彼氏やパートナーがいるかも?という噂が一部あります。
しかし、真相は不明で詳細は明らかになっていません。
結婚観
竹内智香選手は、「籍を入れること」にはあまり興味がないそうです。
婚姻届けは人間が後から作った手続き。「パートナー」という形がいいのかな
と語っています。
参照:読売新聞
竹内智香さんの周りはコーチをはじめ、身近に事実婚のカップルが多いそうです。
竹内智香さんの結婚観は、結婚にとらわれない環境で生活されている影響もあるかもしれません。
また、竹内智香選手は競技に打ち込み自分という人間を確立しているからこそ女性としても自信をもって発言できたとも思われます。
何歳なの?
- 生年月日:1983年12月21日(2026年2月時点42歳)
- 身長/体重:165cm/62キロ
- 血液型:A型
- スノーボードを始めた年齢:10歳
出参照:BLACK PEARL
- 身地:北海道旭川市
- 出身校:クラーク記念国際高等学校
- 所属:広島ガス
竹内智香子どもはいるの?
竹内智香選手に子どもはいるのでしょうか?
引用:朝日新聞
子どもは?
結論から言うと竹内智香選手に子どもはいません。
竹内智香選手は女性として子どもを産み育てたいという思いが強くあるようです。
竹内智香選手は1年でも長く競技も続けていきたいという気持ちからある決断をしました。
卵子凍結
竹内智香選手は、2020年秋に「卵子凍結」を公表されました。
卵子凍結の理由は、
選手寿命は延びても卵子の寿命は延びない
この現実です。
竹内智香選手は「卵子凍結という手段がある」と海外の友人から聞いていたそうです。
そこから子どもを持つという選択肢を残しながら、
アスリートとしてのキャリアも出産も可能な状態でいるためにはどうしたらいいのか
を竹内智香選手は真剣に考えたそうです。
妊娠のハンデ
竹内智香選手は2009年に卵巣の手術をしていて、妊娠にハンデがあることは以前から分かっていたようです。
そのハンディキャップが卵子凍結にどのように影響するのかしっかり考え竹内智香選手は、ドクターに質問しようと考えていたと語っています。
竹内智香選手は卵子凍結をするにあたり、日本の友人からドクターを紹介されたそうです。
そのドクターが2009年に手術をして下さったドクターだったそうで、驚いてしまいますよね。
このご縁もあり、竹内智香選手は安心して無事に卵子凍結できたようです。
公表に至った経緯
竹内智香選手は30歳くらいから「結婚は?」「子供は?」といった質問をされることが増えてきたそうです。
取材などで初めて会うメディアの人たちからも、そうした質問が増えてきたようです。
繰り返されるこの質問にどのように向きあえばいいのか?
いろいろ悩まれたようです。
この先もきっとついて回るだろう苦痛から解放されるには、自分の選択を公表した方が私自身もラクになるし、競技に集中できる。
そう考えて。公表に踏み切りました。
参照:CHANTO WEB
竹内智香選手のこの公表で現役で競技を続けている女性アスリート、将来を夢見る学生アスリートにも有益な未来のある公表だったと思います。
それにしても勇気ある公表だと思いませんか?
竹内智香がつくるスノーボードの未来
竹内智香選手がつくるスノーボードの未来とは?
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スノーボード育成・普及
竹内智香選手は自身の競技生活に加え後進を育てることにも力を入れています。
2019年10月に「&tomoka(アンドトモカ)」というスノーボード選手の育成組織を立ち上げました。
私自身が遠回りを続けながら得た“ノウハウ”を全て提供します。
竹内智香選手が長年拠点としているスイスと日本との競技環境が全く違ったようです。
スイス人として生まれていれば最初からこの環境を手に入れられた
とも語るほどです。
参照:&tomoka
言わば竹内智香選手が経験してきたことを丸ごと次世代に伝えるプロジェクトとでもいえるでしょう。
トップアスリートが現役時代に取り組まれていることに意味があるように思います。
現役だから見せられる、現役だからリアルに伝えられることがたくさんあったことでしょう。
「&tomoka」からオリンピアンが生まれることを楽しみに待っています。
板職人
竹内智香選手は、2007年スイスに拠点を移しました。
その後2008年にBLACK PEARLというスノボブランドを展開しています。
自分が乗るボードを自ら製作されているということです。
最初はスイスの小さな工場で仲間と作っていたそうです。
その後日本工場で生産してもらえるようになりました。
当時世界でまだそこまで結果を出せていない日本人は、型落ちの板を使わざるを得ない状況だったようです。
スノーボードブランドの開発
ヨーロッパでは、若い時から手に職をつけるための、いろいろと勉強を始めるような文化があるそうです。
14歳くらいから職業の選択が始まるようです。
そういった教育環境の違う仲間たちのことを、「考え方が大人で人としても凄く魅力的」だと感じたようです。
一方で竹内智香選手は
日本の選手は子どものころからスポーツの英才教育を受けてきて、他の世界を知らない人も少なくありません
とも語っています。
「&tomoka」のプログラムにはこのような先を見通した教育も行き届いているのかもしれませんね。
ヨーロッパ選手たちに刺激を受けて、竹内智香選手も
スポーツ以外の世界を知っておきたい
とスノーボードビジネスを始めたり、ドイツ語を勉強するなど新しいことにチャレンジしてきたようです。
まとめ
竹内智香選手は、競技だけにのめり込んでいた選手生活ではなかったということが分かりました。
日本人だから勝てない。
そんな空気を払拭するべく単身スイスで武者修行。
その中で竹内智香選手は、日本との育成環境の違い、将来を見通した教育の違いを肌で感じることとなりました。
- 結婚にこだわらない結婚観
- 競技を長く続けるための卵子凍結
- 30歳過ぎてからの「結婚」「出産」問題
- スノーボードの育成・普及
- スノーボードビジネス
今の日本に山積みになっている問題を竹内智香選手は、現役期間中ににすべて経験し受け止め自分なりに解決してきたスノーボード界の先駆者と言えるのではないでしょうか。
スノーボード/パラレル大回転が少しマイナースポーツでもあるので、なかなか竹内智香選手の声が届いてないのも事実。
最後のオリンピックで最初で最後の1番いい成績を残してこの素晴らしいプロジェクトやビジネスをもっと世の中に広めて欲しいものです!!


