富高日向子の出身高校・大学は?モーグル日本代表の学歴や進路を調査
富高日向子選手は、女子モーグル日本代表として活躍してきたフリースタイルスキー選手です。
北京オリンピックに続き、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックにも出場し、その実力で多くの注目を集めました。
富高日向子選手は自身のSNSで今季限りで引退する意向を改めて表明されています。
富高日向子選手は、モーグルを続けながらどのような進路を決めてこられたのでしょうか?
今回は
- 富高日向子選手の出身高校
- 富高日向子選手の出身中学校
- 富高日向子選手の出身大学
- 富高日向子選手の大学進学の理由
を深掘りしていきます。
富高日向子の出身高校はどこ?
富高日向子選手の出身高校はどこなのでしょうか?
引用:サンスポ高校
富高日向子選手の出身高校は、クラーク記念国際高校です。
北海道に本部を置く単位制・通信制の高校で、スポーツと学業の両立を目指す生徒も多く在籍しています。
富高日向子選手は、モーグルの環境を優先しながら、競技と体のコンディションを保てる環境を重視して学校を選んだことが分かりますね。
オリンピック選手3人
クラーク記念国際高校の卒業生からミラノ・コルティナ冬季オリンピックに富高日向子選手を含め3人の選手が出場されました。
フリースタイルスキー/モーグル
- 富高日向子(とみたか ひなこ)2019年卒
- 生年月日:2000年9月21日
スノーボード/アルペン
- 竹内智香(たけうち ともか)2002年卒
- 生年月日:1983年12月21日
スノーボード/ビッグエア・スロープスタイル
- 長谷川 帝勝(はせがわ たいが) 2024年卒
- 生年月日:2005年10月23日
富高日向子選手が通われたクラーク記念国際高校は、学業と競技の両立を目指す選手にとってとてもいい環境であることが分かりますね。
富高日向子選手の高校時代は、モーグル競技に集中できる環境で練習を重ねることが出来たようです。
高校時代の成績
2018年、富高日向子選手は高校2年生の時に全日本スキー選手権で優勝されています。
しかし、その年は平昌オリンピックの選考に落ちるという悔しい経験をされました。
富高日向子選手の高校時代のこの悔しい経験が北京オリンピックへの原動力になったようです。
出身中学校
富高日向子選手の出身中学校は町田市立金井中学校です。
富高日向子選手は、東京都町田市から長野県の白馬村などへ通いながら競技レベルを上げていったそうです。
富高日向子選手は、なんと中学3年生で日本オリンピック強化指定選手としてナショナルチームに選出されました。
富高日向子選手は、小学4年生の時に競技を始め同じく中学3年時ワールドカップに初挑戦しています。
雪国出身者の選手が多い競技の中で結果を残してきたことから、富高日向子選手の高いポテンシャルとご家族の支えの大きさがうかがえます。
オリンピアン3人輩出
東京オリンピックのマラソン代表
大迫 傑(おおさこ すぐる)
リオデジャネイロオリンピック女子10000m代表
関根 花観(せきね はなみ)
北京オリンピック・フリースタイル女子モーグル代表
富高 日向子(とみたか ひなこ)
富高日向子選手は、金井中学校出身の3人目のオリンピアンでもあります。
そのため町田市では市をあげて富高日向子選手を応援されているようです。
中学校・高校ではオリンピックと縁があったようですね。
大学はどこを選ばれたのでしょうか?
富高日向子の出身大学はどこ?
富高日向子選手の出身大学はどこなのでしょうか?
引用:朝日新聞
大学
富高日向子選手の出身大学は多摩大学経営情報学部です。
富高日向子選手が多摩大学に入学するまでスキー部はありませんでした。
ではなぜ富高日向子選手が多摩大学を選んだのでしょうか?
大学を選んだ理由
富高日向子選手は、将来を見据えて大学進学を決めたと語っています。
私自身、モーグルを辞めた後に「モーグルという競技を広めたい」という思いがすごくあって。高校の時に多摩大学を教えてもらい、経営や自分から発信する術を学べると聞いて、入りたいと思いました。
引用:多摩大学同窓会
競技だけでなく将来の活動も見据え多摩大学を進学先に選んだようです。
スキーの強豪校ではなく自分の目標に合った環境を選んだ点も、富高日向子選手のしっかりとした考え方が伺えますね。
大学で学んだこと
富高日向子選手は、多摩大学のゼミでマーケティングを学び、その経験が今現在にも生かされていると語っています。
大学ではプレゼンテーションの機会も多く
- パワーポイントが使えるようになった
- 大勢の前で話せるようになった
といったスキルが身についたそうですよ。
大学入学当初は、人前で話すことがあまり得意ではなかったと富高日向子選手は語っています。
しかし、ゼミで発表を重ねるうちに自信がつき、オリンピック後の講演会では落ち着いて話せるようになったそうですよ。
また富高日向子選手は多摩大学でスポンサーを見つける際に必要となる「自己マーケティング」についても学んだと語っています。
競技と学業を両立しながら、自己マーケティング力を身に着けているところも立派に思います。
北京オリンピック
富高日向子選手は、多摩大学3年の時北京オリンピックに出場しています。
富高日向子選手の北京オリンピックは、最終順位19位の成績を収めました。
富高日向子選手は、4年に一度しかなく人数も限られているという大きなプレッシャーがあったようです。
出るからには良い成績を残したいという思いがあったようでいろんなプレッシャーと戦っていたのでしょうね。
北京での経験を活かして、必ずメダルを取りたいです。
引用:多摩大学同窓会
まとめ
富高日向子選手は、高校まではモーグルの練習環境を優先しながら進路を選んできたようです。
しかし大学では将来を見据えて多摩大学へ進学し、競技だけでなくマーケティングなども学ばれました。
富高日向子選手は、現在多摩大学学生課の職員として働かれています。
富高日向子選手は「モーグルを広めたい」という思いを持ち続け、その姿勢は多くの人から注目されています。
今後は競技経験を活かし、モーグルの魅力をさらに発信していく存在になってほしいですね。


