ミセスのアポロドロスの累積再生数が1億回を突破しました。

これで累積再生数が1億回を超えるミセスの楽曲がアポロドロスで30作目となります。

そんな記念すべき楽曲ですが、改めて注目したいのがミセスのアポロドロスのジャケットの写真です。

ミセス・アポロドロスのジャケ写に描かれた花にはどんな意味が込められているのでしょうか?

ミセスのアポロドロスのジャケ写の花・カーネーションや色彩に込められた大森元貴さんの想い。

ミセスのアポロドロスのジャケ写の真実を神話や、花言葉の視点から徹底考察します。

ミセスのアポロドロスって何?

ミセスのアポロドロスとは何のことなのでしょうか?

言葉の意味

「アポロドロス(Apollodorus)」とは、ギリシア神話を編集した人物の名前。

神々と人間の物語をまとめ、後世に残した人です。

そして「アポロドロス」は、古代ギリシア語の「贈り物」という意味もあります。

ギリシャ神話のプレゼント

大森元貴が言うアポロドロス

アポロドロスはギリシャ神話を書いた人のことです。

ギリシャ神話の白い感じとか花々がある感じ風が吹く感じとかというイメージで書きたいと思った

と語っています。

ウサ子
ウサ子
そうだったんだね!なんだかふわっとした感じだね!

そして、「ギリシャ神話」ではなく直接的すぎないタイトルにしたかったそうです。

ウサ子
ウサ子
そうだったんだね!「コロンブス」も違う名前だったらなーって思う!でも「コーラ大好き!」だったら直接すぎるか?

アポロドロスの響きがかっこいいなってつけた気がします。

歌の題名を響きで選ぶという大森元貴さんのセンスで選ぶようなところもかっこいいですね!

たまに、大森元貴さんが何を歌って言っているのか聞き取れないことがあります。

日本語を英語のように歌うとでも言いましょうか?

その大森元貴さんの言葉遊びのようなフレーズがとてもオシャレなんですけどね!

ウサ子
ウサ子
でも聞き取れないんでしょ!

大森元貴さんが音の響きをとても大事にしているということが題名をつけるにあたってもかけてはいけない歌の一つのようにも感じました。

ミセスのアポロドロスって何?原点は18歳の大森元貴

ミセスのアポロドロスの原点は18歳の大森元貴さんにあるようです。

想像で描いた『オリンピック』

ミセスのアポロドロスの始まりは、大森元貴さんが18歳の頃に描き作詞・作曲したという、想像のオリンピックのようです。

その時に付けたタイトルが『命の花』でした。

「命の花」という自分で作った歌が華やかであり凄く優しくて好きだったからそれをいれようっていう一心だった気がする

と、大森元貴さんは当時を振り返ります。

若き日の大森元貴が感じた「生きること」の尊さ。

そのテーマが10年の時を経て、『アポロドロス』という作品として花開いたのです。

10年後、夢が現実に

そして今、ミセスは2024年のパリオリンピックから2026年のミラノ・コルティナ冬季大会まで、テーマソングを任されました。

まるで、18歳の想像『命の花』が現実となり、一本の花が時間を超えて咲き続けているように感じます。

ミセスのアポロドロスって何?二人の大森元貴がいる?

ミセス・アポロドロスって何?2人の大森元貴さんがいるの?

過去と現在

『アポロドロス』は』3拍子と4拍子が交互に現れる、不思議なリズムの曲です。

大森元貴さんはそれを、「組曲のよう」と語っています。

私は『アポロドロス』に二人の大森元貴さんを感じます。

18歳の頃の大森元貴と、今、現在の大森元貴。

夢を追う少年と、現実を見つめる大人。

その二人がひとつの音楽の中で出会い、語りあっているような気がします。

『アポロドロス』は、時間を超えた自分との対話のような曲なのかもしれません。

なぜくっつけた?

大森元貴さんは

全然違うものをくっつけたというよりすごく必然的

と、アポロドロスに「命の花」を無理やりくっつけたものではないと答えています。

ここからこんなメロディーがきこえたらいいよな

と、大好きな「命の花」をアポロドロスにいれたようですね。

ウサ子
ウサ子
命を吹き込んだ感じね!

アポロドロスは、当時の自分のスタンスとかイメージとかミセスで流れている空気とか色んなものを鑑みて作ったそうです。

大森元貴伝えたいこと

綺麗な花もいいけど

傷をも誇れる花になろう

という、「命の花」の歌詞のこの2行。

今のこの時代に全部言えること!

だそうです。

「命の花」は、「ダーリン」や「ケセラセラ」「僕の事」にある、ありのままの自分を受け入れることの大切さ、頑張った私を認めてくれる、生まれ変わってもまた私になりたいと思わせてくれる応援ソングのようです。

ウサ子
ウサ子
泣いちゃってもいいですか?

自分の人生とか、18そこらで書いたって凄い!

今でも18の自分に凄い歌詞書いたなと思う!

メロディーもとってもいいし!

大森元貴さんは今アポロドロスを歌っていても勇気づけられるようです。

ミセスのアポロドロス!ジャケ写の「花」は何?

ミセス・アポロドロスのジャケ写の「花」に込められた意味とは?

造花と生花が語ること

ミセス・アポロドロスのジャケットには、印象的な花が写っています。

よく見ると、それは造花の真ん中に生花のカーネーションがある特別な構成。

さらにその花は包帯のリボンで結ばれているのです。

このミセス・アポロドロスの花はまさに、アスリートの姿そのもの。

人工のようで、でも確かに生きている。

傷を抱えながらも、自分の力で美しく咲こうとしている。

一本だけ生きている花

カーネーション

ミセス・アポロドロスのジャケ写の中心に描かれている花束。

よく見ると、造花の中に一本だけ生花のピンクのカーネーションが混ざっています。

そして、その花束を包んでいるのは包帯のような白い布

生花は命を持ち、やがて散る。

造花は命を持たないが、色あせない。

どちらが正しいというわけではなく、どちらも美しい。

アスリートの命は時間とともに燃え尽きる。

しかし、その努力と感動は永遠に残る。

生花と造花。

その対比は、一瞬と永遠の共演。

まさに、オリンピックにふさわしい象徴ではないでしょうか。

永遠と一瞬を結ぶ花束

白いリボン

この花束は、生花と造花、本物と偽物、美しさと傷、永遠と一瞬。

その相反する境界線を優しく包帯のリボンが結んでいる。

包帯は、傷を癒すもの。

だが同時に、それは、「戦いの証」でもあります。

アスリートは傷つきながらも前へ進まなければなりません。

限界の先に、美しさと儚さが同居する勝負の世界。

大森元貴さんは、その姿に、花の命を重ねたのではないでしょうか。

カーネーションの花言葉

ピンクのカーネーションの花言葉は「感謝」や「愛情」。

古代では「神に捧げる花」ともよばれていました。

大森元貴さんが18歳の頃につけたタイトルが『命の花』。

それを思うと、この一本のカーネーションは、命への感謝そのものに思えませんか?

  • ファンへの感謝。
  • 仲間への感謝。
  • 音楽への感謝。
  • 限界へ挑戦し感動を与えてくれるアスリートへの感謝。

そのすべてが、この一輪の花に込められているのかのしれません。

ミセス・アポロドロス!ジャケ写の花びらが示す色の意味

ミセス・アポロドロスのジャケ写の花びらが示す色の意味とは?

散っている花びらの色

ミセス・アポロドロスのジャケ写には、赤・黄・青の三原色の花びらが1枚ずつ散っています

  • 赤=血(情熱・命)
  • 黄=光(優しさ・希望)
  • 青=汗(静けさ・未来)

のように見えます。

Mrs.GREEN APPLEのメンバーカラー

そして偶然にも、Mrs.GREEN APPLEのメンバーカラーでもある。

  • 赤=大森元貴(おおもり もとき・もっくん)
  • 黄=藤澤涼架(ふじさわ りょうか・りょうちゃん)
  • 青=若井滉斗(わかい ひろと・ひろぱ)

この三原色は、混ざり合うことですべての色を生み出します。

三人の個性が合わさって生まれる音楽のように思いませんか?

ミセス・アポロドロスには、世界に広がる希望を感じます。

3つの色がそろってこそ、音が完成する。

誰かひとり欠けても成り立たない「絆の色」。

散った花びらは「終わり」でなく、「新しいはじまり」。

彼らミセスの音楽・アポロドロスが、ひとりひとりの心に広がっていくようです。

つまりミセスのアポロドロスというタイトルは、

「命の物語を、音楽という贈り物として届ける」という思いを込めた名前かもしれません。

『アポロドロス』が伝えたいこととは?

ミセスのアポロドロスそれは、命を繋ぎ、希望を灯すための音楽の花束。

花の命は短い。だが、造花は枯れない。

生花がもつ一瞬の輝きと、造花がもつ永遠の象徴。

それらをひとつに束ねた『アポロドロス』のジャケットの写真。

それは、まるで「アスリートという存在」そのものに思えます。

人間の身体は限られた時間しかもちません。

しかし、その精神と努力は、永遠に語り継がれます。

また、包帯に結ばれた花が示すのは、痛みだけでなく感謝をも包み込む周りとの繋がりのようにも思います。

そして、二人の大森元貴さんとMrs.GREEN APPLEが奏でた、命のリズムと、時のリズム。

そのすべてを束ねたとき、ひとつの真実が浮かび上がります。

アポロドロス(大森元貴)が伝える

「命の花」は、終わらない。

まとめ

ミセスのアポロドロスは、ただの音楽でなく命を描いたアートのような作品です。

  • 造花の永遠。
  • 生花の儚さ。
  • 包帯の優しさ。
  • 『アポロドロス』の音楽。
  • ジャケット写真の花。

そのすべてが、「生きることの美しさ」を語っています。

日々の暮らしの中で、私たちも小さな花を咲かせながら生きています。

完璧でなくても、その花はきっと誰かの心を癒す贈り物になる。

ミセスのアポロドロスは、そんな希望をそっと教えてくれる曲のように感じます。