【人気の理由7個】ミセスの魅力って何?家族で聴く機会が増えたから?
今まさに国民的と呼ぶにふさわしい大活躍を見せているミセス。
ストリーミング累積再生数1億回超え30曲は、現在日本でトップ。
ミセスは文字通り日本で最も聴かれているアーティストです!
今も次々と新たなファンと出会い、ファンを増やしていっています。
ミセスはどんなバンドなのか?
ミセスという存在、ミセスが生み出す音楽が人々の心を掴み続ける理由は何なのでしょうか?
ミセスの【人気の理由7個】から深掘りしていきます。
- 幅広いジャンルの音楽性
- 共感・心に刺さる歌詞
- 魅力的なビジュアル
- メンバーの魅力・才能・個性
- 圧倒的なライブパフォーマンス
- 圧倒的な歌唱力
- 時代に合わせた発信でファン層拡大
ミセスMrs. GREEN APPLEの人気の始まりはいつ?
ミセスの人気はいつから始まっていたのでしょうか?
5人体制
5人体制だった結成当時は「青春のロック新星」と称されるほど若者の共感を集めヒット曲を飛ばしていました。
2020年7月8日、人気絶頂にも関わらす活動休止を発表。
フェーズ1の完結を宣言し事務所からの独立を発表しました。
当時のファンの反応は
- 突然の発表への衝撃
- 再会を信じて待つ決意
- メンバー脱退による動揺
衝撃や動揺が相当あったようですがミセスの再会を信じてまっていたようですね。
ミセスが
「必ず戻ってくる」
というメッセージを強調していたため、多くのファンは前向きにとらえていたようです。
3人体制
2022年3月、フェーズ2を始動。
3人体制へと新たに生まれ変わりました。
3人体制となったフェーズ2ではフロントマン大森元貴さんが本当にやりたい音楽を追求していくこととなります。
その結果、楽曲の幅が一層広がりクオリティーも向上したと評価があがりました。
2026年1月からはフェーズ3が開幕しています。
【人気の理由7個】ミセスMrs. GREEN APPLE徹底調査!
ミセスの人気の理由7個をご紹介していきます。
【人気の理由①】幅広いジャンルの音楽性
- 結成当初から続く疾走感あふれるギターサウンドを中心としたスタイル
- 弾けるような明るさと、ライブで盛り上がるハンドクラップや掛け声が特徴
代表曲:「StaRt」「青と夏」「ライラック」
- 活動再開後のフェーズ2で特に顕著になった踊れるサウンド
- シンセサイザーを多用し、ファンク、ディスコ、R&Bなどの要素をミックス
- 思わず体が動くリズムが特徴
代表曲:「ダンスホール」「Magic」「コロンブス」
- 命や愛といった重厚なテーマをオーケストラを導入した大きなスケール
- 大森元貴さんのオペラのような歌唱が最も際立つジャンル
- 合唱やクラシックの要素も
代表曲:「僕のこと」「Soranji」「ケセラセラ」
- ミセスの持つ「毒」「鋭さ」が前面に出た激しいサウンド
- 歪んだギター、ハイスピードなドラム、時にシャウトに近い発声も
- 人間の葛藤や怒りを表現
代表曲:「インフェルノ」「アウフヘーベン」「WanteD! WanteD!」
- まるでディズニーのショーやミュージカルを見ているかのよう
- 1本の映画を凝縮したような音楽性
- ピアノ、ギター、トランペット、サックスもが主役になる
- パレードのような華やかさ、映画のエンディングのような壮大な感動、北欧の絵本に迷い込んだような幻想的な世界観
代表曲:「Love me,Love you」「Theater」「norn(ノルン)」
様々なジャンルを取り入れていますね!
曲の中にミセスの個性(ボーカル、ギター、キーボード)を見せるパートがあり、大森元貴さんのメンバーへの信頼・愛がうかがえますね。
1曲の中で複数のジャンルが融合することもあり聴く人を飽きさせない構成になっています。
【人気の理由②】共感・心に刺さる歌詞
デビュー当時のミセスは、爽やかなメロディーに10代の気持ちを汲み取った言葉で青春ロックの新星と称され一躍若者のカリスマ的存在になりました。
このように感じる10代20代が多いのも納得できます。
また、「僕のこと」「ケセラセラ」「私は最強」「ダーリン」「StaRt」の楽曲では、
- 自分を大事にするように
- 自分を愛せるように
- 今のままでいいんだよ
と背中を押してくれるような歌詞になっています。
ミセスの楽曲は、
- ありのままの自分を肯定してくれる
- ありのままの自分を認めてくれる存在
- それを気づかせてくれる歌詞
これらがあふれています。
人間関係・不安定な社会に疲れた現代人の感情に寄り添ってくれるミセスの歌詞。
大森元貴さん・ミセスが寄り添ってくれているようにも感じます。
日常の葛藤や希望を描く共感性の高さが魅力といえますよね。
リスナーそれぞれが
- 自分の状況にあてはめ解釈できる
- 想像を掻き立てる余白のあるミセスの歌詞
これらが幅広い層にも共感を生んでいるようにも思います。
このミセスの歌詞の世界観が幅広い世代のファンの心を掴んでいると思いませんか?
メッセージ性の高い楽曲で幅広い世代に共感を広げたことで、今やミセスは
- 一人でも
- 仲間とでも
- 家族とでも
みんなで楽しめる国民的バンドへと成長したと言えるでしょう。
【人気の理由③】魅力的なビジュアル
活動休止を経て、復活という展開からミセスはビジュアル面のイメージチェンジや積極的なプロモーションも行いました。
中でも大森元貴さんがフェーズ2開始頃からメイクを取り入れ中性的な魅力を強調し始めました。
これによって音楽的な人気に加えアイドル的な人気とも称されるほどファン層を一気に広げることになりました。
MVや衣装・メイクに至るまで曲とビジュアルの統一感も重要視するようになりました。
大森元貴さんが音楽だけでなく、ビジュアル面も総合的にプロデュースしミセスの世界観を統一しているのです。
カラフルで独特な色使いはSNSにおいてシェアを促す効果があったようです。
このビジュアル作戦により音楽を聴かない層にもミセスが広がったと言われています。
【人気の理由④】ミセスメンバーの魅力・才能・個性
なんといってもミセスの仲の良さはファンや視聴者に伝わっていますよね。
5人体制から3人体制になった際、残った3人の結束力がさらに強まったと言われています。
ミセスの仲のいい人間性の魅力が音楽以外の部分でもファンを惹きつける理由となっているようですよ。
現在ミセスは3人体制でそれぞれ三者三様に際立ったキャラクターを持ちファンから愛されています。
ボーカル・大森元貴
フロントマンである大森元貴(おおもりもとき)さんは言うまでもなく作詞・作曲兼ボーカリストとして天才的な才能を発揮しています。
そんな天才を両脇で支える若井滉斗さん・藤澤涼架さんもミセスの世界観を形作る上で重要な存在です。
ギター・若井滉斗
ギターの若井滉斗(わかいひろと)さんは、中学時代から大森元貴さんの同級生でもあり、大森元貴さんの才能を世界で1番最初に見つけ出した人物でもあります。
中学時代、若井滉斗さんは、大森元貴さんと話がしたくて、バンドがしたくて、誘いたくて大森元貴さんの家のピンポンを毎日押していたことはファンの間では有名な話です。
そんな縁もあり大森元貴さんからよくいじられる存在の若井滉斗さん。
ファンの間では「ひろぱ」の愛称で親しまれています。
熱心な海外ファンと直接コミュニケーションをとるために独学で韓国語を習得。
韓国公開されたミセスの映画で現地挨拶を全編韓国語でこなしたエピソードも有名です。
なんとなんと
2026年のNHKEテレ「ハングルッ!ナビ」に生徒役として出演が決定
大阪万博でスウェーデンの方が歌われたいたというミセスの楽曲
「norn(ノルン)」。
大森元貴さんがスウェーデン語をめちゃくちゃ練習しているのをみてミセスのメンバーが泣いたというエピソードがあります。
と思いきや…ひろぱだったそうですよ。
努力に努力を重ねあう関係であり、メンバーを思いあっているところがまた素敵ですね。
キーボード・藤澤涼架
キーボードの藤澤涼架(ふじさわりょうか)さんは、中世的で柔和な雰囲気から「涼ちゃん」の愛称で愛される存在です。
普段の活動でも面倒見がよく心優しいミセス最年長のりょうちゃんの存在はバンド内の和やかな雰囲気づくりに一役買っています。
演奏面でも、キーボードやシンセサイザーのみならず高校時代には全国レベルの腕を振るったフルートまで操る多才さで楽曲に彩りを加えます。
大森元貴さん曰く「(涼ちゃん)はソロでやりたかった人だから」と、涼ちゃんの才能を知っています。
才能を隠しているところも涼ちゃんの優しいところですよね。
大森元貴さんも涼ちゃんの才能(歌・ピアノ・フルート)を応援しているでしょうが、涼ちゃんはまずはミセスなんでしょうね!
このように三者三様の個性がありつつもミセスはメンバー同士の仲の良さは、見ていて気持ちが良い!!
大森元貴さんがソロ名義で活動できる才能がありますし、実際、活動もしています。
しかし、バンドという形にこだわって仲間を集めたと語るように才能豊かなメンバー全員で作る音楽に価値を置いているのがわかりますね。
また、フェーズ2から、メンバー3人それぞれがソロでテレビのバラエティー番組・ドラマに出演するなど露出の場を広げたのもバンド全体の認知度をを上げたように思います。
特に大森元貴さんはシンガーソングライター・プロデューサーとして才能を発揮しつつ絵本を出版したり映画の主演に挑戦、朝ドラへ出演、Eテレへ楽曲提供。
枠・世代にとらわれないエンターテイナーへと成長しています。
【人気の理由⑤】圧倒的なライブパフォーマンス
演奏技術の高さと演出の完成度でとても評価されています。
2024年には平均年齢最小バンドとして史上初のスタジアムツアーを開催。
2025年7月には横浜・山下ふ頭2日間で10万人を動員する10周年記念野外ライブを開催しています。
ライブを見て楽しめる視覚的な演出やビジュアル面へのこだわりもミセスの大きな魅力です。
ミセスは楽曲だけで完結せず「どう見せるか」までを含めて音楽・芸術として披露しています。
衣装・メイク・ダンスパフォーマンスに挑戦するなどエンターテイメント性あふれる演出で観る者を飽きさせません。
- 会場
- 衣装
- メイク
- ヘアスタイル
- 楽曲・ライブのコンセプトに沿った徹底したビジュアルイメージ
を作りこんでいる点にも驚かされます。
それはまさに芸術です。
といわれるほど完成度が高く、世代を問わず引き込む力を持っているようです。
ミセスは、元の音源とは異なるアレンジやパフォーマンスを加えライブならではの体験を提供してくれます。
ファンの中では、音源とは違う歌のアレンジへ挑戦することも楽しみの1つになっているようです。
【人気の理由⑥】圧倒的な歌唱力
ミセスは、テレビでもライブでも表現力と熱量で観客・視聴者を魅了します。
例えば、大森元貴さんがAdoに提供した楽曲「私は最強」を自らセルフカバーした際には、Adoが全力で歌う難曲を原曲キーのまま歌いこなしその圧倒的な声量と音域の広さでファンを魅了しました。
また、ミセスと井上苑子(いのうえそのこ)さんと歌われた「点描の唄」。
ライブでは、井上苑子さんのパートも大森元貴さんが一人で歌われています。
ミセスの楽曲は、曲の中でどんどんキーが高くなっていく転調も話題になります。
大森元貴さんの声は、ただ高いだけではありません。
- ささやき声:耳元でささやくような優しい声
- オペラ声:お腹の底から響くような重厚で太い声
- エッジボイス:喉をガラつかせた感情が爆発したような鋭い声
- 天使のような裏声:どこまでも透き通るような綺麗な声
これを瞬時に切り替えるところが大森元貴さんの凄いところですよね。
1人合唱とでも言うのでしょうか?
大森元貴さんの歌の凄さは、単に高音が出るだけでなく、感情に合わせて声を自由自在にコントロールできるところにあるでしょう。
また、強靭な肉体なのか、体幹が凄すぎるのか、ダンスがプロ並みにできてしかも踊りながら歌える!歌いながら踊れる!
ケガ・病気・事故に十分に気を付けて欲しいほどのミュージック界・日本の宝のような存在のように思います。
【人気の理由⑦】時代に合わせた発信でファン層拡大
2020年から2022年までメンバー脱退に伴う休止期間がありました。
2023年の「ダンスホール」ではTikTok、YouTubeショート動画等で大ヒットしました。
TikTokやYouTubeショート動画から火が付き若年層への認知を一気に拡大させました。
- TikTokではキャッチーな楽曲を投下
- インスタグラムでは世界観を伝えるビジュアルコンテンツ
- YouTubeでは高品質なMVや裏側のコンテンツ
ミセスはファンとの距離が近いアーティストのように見えますね。
それぞれのユーザーに合ったコンテンツを投下していることもわかります。
映画・ドラマ・アニメ・CMなど人気作品に次々と楽曲が提供されているため普段バンド音楽を聴かない層でも「この曲はどこかで聞いたことがある」という人が多くいるようです。
- アニメファン層への認知拡大
- 映画観客層への露出
- お茶の間への浸透。
一般層への認知度がかなり上がっています。
タイアップによる楽曲のメディア露出増加で家族全員が自然と耳にする機会が増えたことが中高年層のファン獲得にも繋がっているようです。
中高年層といえば、朝ドラファンが多い年代ですよね。
大森元貴さんは、2025年朝ドラにも出演して歌も披露しその役のまま紅白でもソロで歌を歌いました。
幅広い世代に知れたのは言うまでもありません。
また家族にミセスが浸透していると言える現象があります。
それは、運動会、体育祭、合唱・合奏コンクール、卒業式…。
至るところ、行事、節目にミセスの楽曲が採用されています。
家族でミセスを耳にする機会が確実に増えていると思いませんか?
初期の青春ロックで若年層を惹きつけ、イメチェンで衝撃を与え、メッセージ性で現代人の心を掴み、メディアへの露出を増やし、今やミセスは家族みんなで楽しめる令和の国民的バンドになったようです。
まとめ
ミセスがこれほどまでに人気があるのは、メンバー・楽曲が近くに感じられ、メンバー・楽曲が愛されているということがわかりました。
ミセスは、単なる人気バンドの枠を超え、音楽・ビジュアル・メッセージの全てを高い次元で融合させた総合エンターテイメントなのでしょうね。
- 圧倒的な歌唱力・演奏・パフォーマンススキル
- 孤独に寄り添い、背中を押してくれる人間味あるメッセージ性
- 時代を捉えた発信と進化し続ける音楽性
これが全て揃っているから、私たちはミセスの音楽に救われ、熱狂せずにはいられないのでしょうね。
「今の自分を愛していい」
そう確信させてくれるミセスの魔法は、これからも私たちの世界を彩り続けてくれるでしょう。



